過ぎ去りし日々

ものすごく圧倒されるような出来事があって、実際に落ち着きを失っているように見えて、でも、そうなるのは当たり前だし、本人自身もそれはわかっているはずで、今さら私などに言われる筋合いもないのだろうと感じます。

それも含めて、大事な出来事だし、それも含めて、思い出になるのでしょう。

英語と翻訳

どうしても英語で読みたい本がたくさんある。 作者の息づかいを感じたい。味わって読み進めたい。 それを理解してやっと、翻訳者の努力の結晶を感じることが出来ると思う。 そして、ゆくゆくは自分でも翻訳したい…と思っている。

傲慢かもしれないし夢見すぎかも。 とはいえ、夢を途中で諦めても、損することがない。 英語を読めるようになりたいし、日本語も綺麗に使いこなせるようになりたいから。

自分の根底には、何かを伝えたい、良いものを共有したいという願望があるのかもしれないなぁ。